Canada · Education · Nursing License

単語帳

まずは、これからブログに登場する単語を理解しましょう。

資格取得のプロセスに使う用語はたくさんあり、混乱してしまっても仕方ありません。私も慣れるまで、時間がかかりました。この単語帳を別のタブで開くなど、参考にしながらブログを呼んでください。

リストは終わっていません。随時、追加していきます。

看護師

  • IEN (Internationally Educated Nurses):海外(カナダ外)で看護教育を受けた看護師
  • RN (Registered Nurse) :正看護師
  • LPN (Licensed Practical Nurse) :准看護師

永住権

  • PR (Permanent Residency):永住権
  • Express Entry:国が主催している移民プログラム。平均6ヶ月以内にPRの取得が可能。
  • PNP (Provincial Nominee Program):州が主催している移民プログラム。
  • AIPP (Atlantic Immigration Pilot Program):NB州、PE州、NS州、NL州が主催している移民プログラム。

海外の看護師免許の審査

  • NNAS (National Nursing Assessment Service) :海外の看護資格を審査する機関
  • Advisory Report:海外の看護資格がカナダのものと同等のものか、審査した結果、発行されるレポート

英語の試験

  • IELTS (International English Language Testing System):英語の試験
  • CELBAN (Canadian English Language Benchmark Assessment for Nurses):英語の試験(IEN 用)

看護協会・試験・補習コース

  • Nursing Regulatory Bodies:各州の看護協会
  • Competency Assessment:州の看護協会の知識・技術試験
  • Re-Entry ProgramまたはBridging Program:看護協会の書類審査またはCompetency Assessmentの結果、指定される約1年の補習コース
  • Individual courses:1年の補修コースは不要で、単科目のみとる場合
Province看護協会Competency Assessment
(知識・技術試験)
教育機関、
Re-Entry Program
(補習コース)
AB州AlbertaCARNAARNAPMRU
BC州British ColumbiaBCCNPNCASTRU, KPU
MB州ManitobaCRNM
NB州New BrunswickNANBCompetency AssessmentRN-PDC
NL州Newfoundland and
Labrador
RNNLCBACNS
NS州Nova ScotiaCRNNSCompetency AssessmentRN-PDC
NT州Northwest TerritoriesRNANTNU
NU州NunavutNANTNU
ON州OntarioCNOIENCAPAdditional Education
PE州Prince Edward IslandRNPEI
QC州QuebecOIIQ
SK州SaskatchewanSRNA
YT州YukonRNA

その他の教育機関

国家試験

  • NCLEX-RN (The National Council Licensure Examination-RN):国レベルの正看護師の試験
  • CPNRE (Canadian Practical Nurse Registration Examination):国レベルの准看護師の試験
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カナダの看護

そもそも、カナダの看護のどこがいいの?

私はまだカナダのRNになっていません。そのため、カナダの看護のイメージは学校で聞いたこと、教科書を読んで感じたこと、カナダ人と接して感じたことが主な情報源です。

看護師は、カナダで尊敬されている職種の一つです。医師や他職種とチームを組み、専門性を発揮できる仕事です。医師が病棟に来ると、「患者はどう?今私が見に行かないといけないのは誰?あなたの意見を聞かせてほしい」と看護師に聞くそうです。看護師の意見・アセスメントがリスペクトされていることが反映されていると思います。

また、看護協会の技術試験では、間違った処方や指示に気づいた時、医師にその間違いを指摘する必要があります。そうしないと、不合格になります。当たり前といえば当たり前ですが、「医師がトップで、看護師はそれに従う」というイメージはカナダでは通用しないことが分かります。

その分、看護師に求められるプロフェッショナリズムは非常に高いです。倫理、技術、知識を含め、看護師に求められているものは私が今まで経験したものより高いと感じています。現場に行くとまた違うのかもしれませんし、単に私が勤務していた病院のレベルが低かったのかもしれませんが。。。

カナダの看護師・看護について、アイディアをまとめてみました:

  • 尊敬されている職種
  • 看護協会がパワフル
  • プロフェッショナルとして求められるものが高い
  • 給料が良い
  • 時給制
  • 残業が少ない

他に学んだことがあったら、追加していきますね。

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私について

日本はしばらくいいや。海外に行ってみよう。

2018年の初めは、ドラマの立て続けでした。そのため、仕事を辞め実家に戻った時には、正直、疲れ果てていました。。。

こういう時は、しばらく休んでから次のステップを考えるのが賢明でしょう。しかし、私の中には「元の生活には戻りたくない。今までと同じではダメ!」という気持ちが沸き起こっていました。

お茶をすすりながら両親と話していた時、私はふとこう言いました。「日本はしばらくいいや。海外に行ってみよう!」

早速、私はリサーチに飛び込みました。

フィンランドの社会制度、教育制度に興味があったので、まずはフィンランドを検索。でも、フィンランド語をマスターするのに数年間はかかりそう。だったら、英語圏に絞って探してみよう。

もし行くのであれば、せっかくだから看護師の資格も取得し、現地で働いてみたい。

オーストラリアはどうだろう。でも、専門学校卒業の看護師は高い授業料を払い、看護の学士号を取得しないといけない。私の貯金では無理。

イギリスもいいけれど、BrexitやらNHSの崩壊やら、イギリス人看護師も仕事がないやら、落ち込むようなニュースしか耳に入ってこない。やめておこう。

カナダはどうだろう?ネットで検索してみると、専門学校の卒業生でも看護師として働ける州があるらしい。バンクーバーには、海外の看護師にカナダ流の看護を教える学校がある。バンクーバーはしかも、世界で最も住みやすい街のランキングにしょっちゅう入っている。これはいいかもしれない!

退職してから1ヶ月ほど経った時、バンクーバーにある看護学校に連絡し、入学手続きを始めました。